おにぎりを極める2

レシピ

 

んにちは!

沖縄の家事代行サービス
SUNJUの宇江城です。

昨日でお盆も終わりましたね、

私はうるま市の与勝と恩納村のきせんばる
という地域を夕方から回ってきました。

みちじゅねーは見られませんでしたが
お盆で久しぶりに親族ともあえてよかったです。

そして本日の記事では
前回に引き続き、
おにぎりを極める方法を
お伝えしてきます。

前回の記事をまだ読んでいない方は
こちらからチェック↓↓

http://sunju-okicaji.com/hp/2018/08/24/%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A%E3%82%92%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%82/

前回はお米の炊き方まででしたよね。

今回は握り方から書いていきます。

あなたはどういう風に
おにぎりを握っていますか?

まさかですが三角形を作るために
何回も握ったりしていませんよね?

おにぎりは強く握ってはいけません。
空気を含ませることがポイントになります。

【握り方】

1、100gほどの米をお皿に載せます。

2、しゃもじで米全体が空気に触れるようにほぐす。

米に空気が触れることで余分な水分がとび
米の粒感が保たれます。

3、次に手のひらに軽く塩水を塗ります。

塩水を使うことで塩加減に
ムラがなくなります。
塩水は20%ほどの濃度で作ります。

4、指先で転がすように球体を作ります。

5、左手にご飯をまとめます。

6、右の手のひらを曲げて
上からかぶせ角を整えます。

7、これをご飯を回転させて同じように
角を整えていきます。

回数的には6回ほどです。

 

次に
【のりの巻き方】

についてです。

のりにフォークで穴を開けると
口どけがよくなり美味しくなります。

1、やり方としては全体に満遍なく
50箇所穴を開けます。

2、おにぎりの頂点を上側から
1センチ開けておきます。

3、のりを下側から包み込みます。

4、かどを下に入れ込みます。

5、形を整えて完成です。

前回ん記事と合わせて
この極めたおにぎりの作り方
で今年の運動会はおにぎりを作って
みてくださいね。

こだわりが強くて手間はかかりますが
美味しいおにぎりが作れますよ!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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