睡眠時間で寿命が変わる!?

豆知識

 

 

こんにちは!

沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)の
宇江城です。

 

最近寝落ちがすごいです。

ほぼ毎日電気がついたままスマホを見ながら
気づいたら夜中の3時で電気がつけっぱなしで
寝ているという状態です。笑

すぐに眠りにつけるのは良いですが、
電気をつけたままなので眠りが浅い気がします。。

朝も目覚めよく起きるというよりも
まだ眠いなという感じで
目覚まし時計に起こされる
ことが増えたので、
よい眠りにつける方法を調べました。

ということで今回の記事では

睡眠の質をあげる

ということを
テーマに書いていきます。

 

 

お掃除、料理は
全く関係ありませんが、

睡眠はかなり大事ですよね!

歳をとってなかなか寝付けない
という声を最近よく聞きます。

まず適切な睡眠時間ですが、
アメリカの研究によると
7時間ほどが一番健康にもよいらしいです。

また歳を取るにつれて深い睡眠が
少なくなる傾向にあるそうです。

睡眠時間によって寿命まで
変わってしまうんですね。

なのでまずは次の日の朝起きる時間から
逆算して7時間計算すると
その日寝るべき時間帯がわかります。

起きるのが朝の7時なら
24時には眠らなければ
7時間睡眠はできませんよね!

 

そして睡眠の質をあげるための
コツとしては

 

1、夕食は寝る3時間前には終わらせる。

睡眠に入る前は胃袋も落ち着かせないといけないからです。
胃袋に食べ物が残っている状態だと胃袋が活動してしまうので
深い眠りにつきづらいそうです。

 

2、入浴は睡眠2時間前くらいがよい。

よく考えると私は無意識に
寝る2時間前くらいに入っていました。

体温が少し下がるのを待つのに
ちょうど良い時間だそうです。

また浴槽に10分ほど浸かると
さらに良いそうです。

 

3、寝る前のスマホややめる。

スマホやパソコンから出るブルーライトのせいで
寝付けなくなるそうですが、私は毎日スマホやパソコンを
見ながら寝落ちしています。笑

ただ目への負担は確かに大きいのでよく言われていますが
寝る前は極力見ない方が良いかと思います。


4、寝る前のアルコール、カフェインは控える。

寝る前にアルコールを飲む方多いかと思います。
私の友人も言っていましたが飲まないと眠気がこないと。

ですが睡眠の質が下がるので
疲労回復にはよくないそうです。

 

以上が挙げられます。

また常温の水をコップ1杯
飲んで寝ると良いそうですよ。

いろいろな工夫で睡眠の質は上がります。

特にこのブログを読まれている方は
お仕事に家事に子育てに忙しいと思いますので

しっかり睡眠をとって
疲労回復してくださいね!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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