ハイサイ!家事代行サンジュの吉山です!
今回の記事は、みなさんが一度は見ているあの小物で役に立つ裏技をご紹介していきます!
この記事で使用するのは、食パンなどの袋をとめているあの四角いものについてです!
そう、あれです笑
あの袋止め実は、名前がついているのご存知でしたか?
その名も「バッグ・クロージャー」といいます!
袋=バッグ
閉める=クローズ→クロージャー
そのままの意味ですね!
そんな、「バッグ・クロージャー」って何か特許などを取得しているのか¥?
そして、有効活用されている方がいたのでその方法などを共有できればと思います!
便利な「バッグ・クロージャー」について
バッグ・クロージャーは一体だれが考えたのか?
バッグ・クロージャーの考案者はアメリカのフロイド・パクストンさんという方が、包装機械の商売をしていたときにお客さんから
「りんごの袋を閉じる方法はないか」という相談を受けたことがきっかけだったそうです。
それから、バッグ・クロージャーの特許を取得して現在の日本ではクイック・ロック・ジャパンという会社が1社で日本に届けているすべてを製造しているそうです。
その数なんと年間で30億個!!
すごい数ですよね。そのぐらいパンも製造されているということですもんね。
バッグ・クロージャーの有効活用5選!!
それでは、バッグ・クロージャーを有効活用する方法をお伝えしていきますね!
①電源タップのコンセントがひと目で何かわかるように
電源タップには、コンセントコードを何本も挿しますが、どれがどの電気器具に繋がっているかがわからなくなってしまうときってありませんか?
そこでこのバッグクロージャーを使いましょう!
写真のように、名前を書いて、コードに挟んでおけば、誰でもひと目でわかってしまいます!
②輪ゴムをまとめる
このように輪ゴムをまとめておくこともできますよ!
輪ゴムもなにかの時に使うことが多いので、取っておく人が多いと思いますが、なにかとバラバラになってしまいがちです。
そんな時、バッグクロージャーでまとめておくとバラけずに使いやすく便利ですね!
捨てるには早い!まだまだある使いみち!
少し変わったカタチをしているので、ほかに使い道がなさそうかと思ったら、自分なりに工夫をして便利アイテムにするのも楽しい時間になりますよ!
ご紹介したほかにも、カップ麺の蓋を挟んで閉じることができたり、イヤホンコ
ードをまとめて整理整頓したりするにも便利です。
捨ててしまう前に、まとめて取り置きしておいてぜひいろいろな方法をお試しください!
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