こんにちは(^o^)/
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)の慶田元です。
土曜・日曜と暑かったですね(*_*;
厚手の冬服はしまっても大丈夫かなと思ったら
今日はまた少し寒いような…
薄着で出かけたら意外と寒かったり
その逆だったり
着るものも迷ってしまいますね(;^_^A
さて、本日は
シミ汚れの種類別の落とし方をご紹介致します。
シミ落としに使えるアイテムとは?
●衣類用洗剤
●食器用洗剤
●クレンジングオイル
●除光液
【醤油やソースのシミ汚れの落とし方】
衣類用洗剤・または食器用洗剤で落としましょう。
①薄めた衣類用洗剤または食器用洗剤で
シミ全体をたたいていきます。
②シミ汚れの部分だけをぬるま湯で軽くもみ洗いします。
③仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
【ミートソースや焼き肉のタレのシミの落とし方】
油性と水生の成分が混ざっているため、
落とす際には順番が大切です。
①クレンジングオイルでシミ汚れ部分をたたきます。
②うすめた衣類用洗剤または食器用洗剤で
シミ全体をたたいていきます。
③シミ汚れの部分だけをぬるま湯で軽くもみ洗いします。
④仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
【ファンデーションの汚れの落とし方】
油分の汚れを溶かしていきましょう。
①クレンジングオイルでシミ汚れ部分をたたきます。
②薄めた衣類用洗剤、または食器用洗剤で
シミ全他をたたいていきます。
③シミ汚れの部分だけをぬるま湯で軽くもみ洗いします。
④仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
【ボールペンや油性ペンの汚れの落とし方】
油性の汚れの落とし方で。
①クレンジングオイルやアルコールを綿棒に染み込ませて
シミ汚れ部分をたたきます。
②
③シミ汚れの部分だけをぬるま湯で軽くもみ洗いします。
④仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
【泥汚れの落とし方】
泥や砂の汚れには、
弱アルカリ性粉末洗剤の
つけ置き洗いが効果的です。
泥汚れは時間が経つほど落ちにくくなるので
出来るだけ早めにつけ置き洗いするようにしましょう。
①40度のお湯1リットルに対して
弱アルカリ性粉末洗剤を5gの割合で加え
20~30分ほどつけ置きします。
②つけ置き後は汚れ部分をこすり洗いまたはもみ洗いします。
③仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
【ワイシャツなどの袖口の汚れおとし】
黒ずみなどの皮脂汚れには、
中性液体洗剤を直接つけて落としていきます。
皮脂汚れはホコリなどを吸い寄せて繊維に入り込むと
頑固な汚れになるのでこまめに洗う様にしましょう。
①中性液体洗剤を汚れ部分につけます。
②洗剤がなじんだら歯ブラシなどでゴシゴシ洗います。
③40度ぐらいのお湯でもみ洗いしましょう。
④仕上げに洗濯機で洗濯します。
※取り扱い表示を確認してから
それに合わせた洗濯コースで洗濯してください。
シミ汚れは出来るだけ素早く対処するのが一番ですが
時間が経ってしまったシミ汚れも諦めず
丁寧に対処すれば落ちるものもあります!
是非試してみて下さい。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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