こんにちは！
沖縄の家事代行サービス
SUNJU（サンジュ）の
宇江城です。
今回の記事では床の
お掃除方法を書いていきます。
毎日踏む床は自宅でも
一番汚れやすい部分だと思います。
そして多くの人がもっともお掃除
を頻繁にするのも床かと思います。
ですがあなたの床のお掃除方法
正しい方法でできていますか？
すぐに掃除機から
初めてしまっていませんか？
そんな方、
注意です。
今回は床のお掃除の
オススメ方法をお伝えしていきます。
部屋の床掃除を行う時って
掃除機を最初に掛けてしまいがちですよね。
私も以前まではそういう風に
お掃除をしていました。
ですが最初に掃除機を掛けると
ホコリが舞ってしまい数時間かけて床に落ちます。
どういう事かというと一瞬は
ホコリが宙をまっていて綺麗になりますが
時間が経つとホコリがまた床に落ちるので
汚れてしまいます。
これではちゃんと
掃除をした事にはなりませんね。
「じゃあはじめに
雑巾をかけたらいいの？」
と思うかもしれませんが、
逆に雑巾などで水拭きを最初にすれば、
これもほこりやゴミを床に塗り込んでしまい、
乾いた後に再び埃が出現してしまいます。
でははじめに
何からすればよいのか？
それは
ドライシートです。
はじめにする事はドライシートなどの
フロアワイパーを使いサッと乾拭きして
ホコリを絡め捕ることです。
そのあとに拭き掃除→掃除機の順番が
綺麗にお掃除できるポイントです。
床拭きは体力も使い
面倒な事だと思うかもしれませんが、
拭き掃除のコツさえ掴めば
不思議と面倒とは感じなくなります。
フローリングだけでなく
畳なども水拭きは出来ます。
窓を開けて、
晴れの日に行うといいですね。
拭き掃除は基本的に
部屋の奥から入り口に向かって、
拭いた所を踏まないように
後退しながら拭き進めます。
拭き掃除の手順はこうです。
- 部屋の右隅へ行きます。
- 右手に乾いた雑巾
左手に固く絞った濡れ雑巾を持ってください - 右から左に向かって拭いていきます
- 両手を上下にジグザグと動かし、
左に進めながら水拭き・乾拭きを同時に行います。 - そのまま左の壁の所まで拭き進めてください。
- できたら拭いた分後ろに下がる
- 雑巾を裏返し、左右を入れ替える
右手に濡れ雑巾・左手に乾いた雑巾です。
これを繰り返し出口まで行うと
綺麗に拭き掃除ができますし、
両手に持っている分、
水拭きと乾拭きが
同時に行えるので効果的です！
床掃除をする際は
一度試してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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沖縄の家事代行サービス
SUNJUでは現在、
宜野湾、北谷、うるま市、沖縄市、
読谷、嘉手納、西原、北中城、中城を中心に
家事を代行させてもらっています。
料理の作り置きから、
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リビングのお掃除、
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など
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