冬でも食中毒に注意!〜鶏肉お手入れ編〜

豆知識

 

こんにちは!
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)です。

 

夜と明け方がかなり寒い
時期になってきました。

昼間は太陽があると
すごく心地良いですね。

12月も半分終わってしまいました
2018年の24分の23が
終わってしまいました!笑

2018年やり残したことは
ないでしょうか。

私は個人的にやりたいことが
一つだけあります!

それはなんと・・・

 

ということで
本日も元気に
記事を書いていきます。

本日は食中毒の
お話をしていきたいと思います。

 

涼しくも寒くも冬になってきましたが
冬には食中毒は関係ない!

と思っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

もちろん夏に最も
発生しやすい食中毒ですが
冬も用心するに
こしたことはありません。

 

本日はその中でも
鶏肉の食中毒の
お話をしていきます。

 

生肉は食中毒を
引き起こしやすい食べ物の中の
一つになりますが、
そのなかでも鶏肉は
最も気をつけないといきません。


鶏肉はぜったいに

中まで火を通さないと危ない!

といったセリフを
聞いたことありますよね。


なぜ食中毒になりやすいかと

言いますと、鶏肉には
サルモネラ菌といった細菌を
持っており、
しっかりとした衛生管理をしないと
この菌が食中毒を起こしてしまうのです。

 

鶏肉をどのようにきをつけて
いけばいいかといいますと、

まず、鶏肉と他の食料を
同じ場所においたり
触れさせたりしないということです。


おなじ包丁で切らないはもちろん

できるだけまな板も
別々にしたほうがよいです。

 

離れているとはいえ
近くに他の食材も
置かないようにしましょう。

細菌が他の食材に
付着する可能性がありますので。

ちなみに細菌は低温でも
死滅しないのです。


鶏肉の食中毒を回避する方法は

鶏肉に触れたもの
片っ端から熱湯消毒することです。

 

包丁など、
沸騰したお湯をかけて
そのあと洗剤で綺麗に洗っていきます。

手間ではありますが
食中毒を最大限に
抑えることができます。

 

ただ、はやり時間がかかるし大変・・・

という方は
鶏肉料理を一番最後に
作るという方法を
おすすめします。

 

サラダなどを切った包丁は
とくに熱湯消毒する必要は
ありませんので、

先に他の料理を済ませておくと
時間短縮に繋がります。

 

冬でも食中毒は怒らないとは
限りません。

その中でも本日は
鶏肉にフォーカスして
お伝えしていきました。

ぜひ熱消毒を行なってください!

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

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沖縄の家事代行サービス
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1、お客様が食べたい物を
リクエストしてそれを作る場合

2、こちらがメニューを考えて
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2、お買い物代行でSUNJUが用意する場合

との2パターンから
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