意外と簡単!冷凍エビの解凍方法と背ワタの取り方

豆知識

 

こんばんは!
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)です。

 

寒暖差が激しい日となっていますが
3月も今日で半分が終わりましたね。

1月は行く。
2月は逃げる。
3月は去る。

という言葉あるように、
ここ数ヶ月がかなり
早く感じてしまいました。

 

この間年を越した感じがしますが
今年の1/4がもう終わってしまいます^^;

1日1日を後悔しないように
生きていきたいですね!

 

さて!
本題へと入っていきます。

先日、エビチリのレシピを
このサンジュブログで
お伝えしたかと思いますが、

そのブログにはそもそもの
エビの下処理方法を
書いておりませんでした。

エビチリレシピはこちらをクリック。

 

エビ料理したいけど
下処理とかよくわからないし・・・
という方はぜひ
本日のブログでマスターして
色々なプリプリエビ料理を
楽しんでください♪

というわけで、
本日のブログでは
エビの解凍方法と
背ワタの取り方を書こうと思います!

 

☆エビの下処理方法☆

 

<解凍方法>

【塩水に漬ける】

海水と同じ濃度につけることで
本来の旨味を逃げ出しません。

冷たい水で3%の濃度
が目安になります。

約1時間ほど解凍できます!

 

【氷水に漬ける】

ジッパーなどに入れて密封し、
氷水に1時間弱ほど漬けることで
半解凍することができます。

低温をキープするので
食感も保つことができます!

また、手に臭いをつけない
こともメリットになりますね。

 

【自然解凍】

ボウルに入れて常温で
解凍する方法もあります。

ですが、味も落ちてしまいます。
時間がない時にはしょうがないですかね。

 

【流水解凍】

かなり時間短縮になります。

こちらも密封した袋に入れて
水を上から流し氷を溶かします。

他の作業をしながらできるので
かなりよいですよね。

 

<背ワタの取り方>

用意するものは
爪楊枝(つまようじ)!


エビの殻をむいたあとに

尻尾から関節一つ目に
爪楊枝をさし、
背ワタを探してちょっと引き抜きます。


クルクルと回していくと

すぽっと取れます!


ポイントは

最初にどの辺に背ワタがありそうか
見て探すこと!


よく見てみると

黒っぽくなっているものが
あるかと思います。

そこを目指して爪楊枝を
さしてみてください。

どうしても見当たらない、
ひっかからないことも
あるかと思いますが、
その際は・・・・
私は諦めています^0^;;

 

調べたところ、
背ワタを食べることで
特に大きな害があるわけでは
ないそうです!

ただちょっと苦味がでたり
するので、できるだけ
取っていきたいところですね。

 

エビの下処理方法を
お伝えしていきました。

本日でマスターして
ぜひエビ料理をたくさん
作ってみてください♪

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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2、こちらがメニューを考えて
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2、お買い物代行でSUNJUが用意する場合

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