こんにちは!
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)です。
まだ梅雨は開けてないようですが
セミが鳴いているのが聞こえてきます。
ニュースで天気予報をみると
不安定なお天気が続くようで
梅雨明けがまだ見えないですが
セミが鳴いているのを聞くと
夏だ〜〜〜となるような気がします。
6月も終わるまで残り1週間を
切りました。
ということは
今年がちょうど半分
終わってしまいますね!
日々成長していけるよう
全力を尽くしていきます^0^
さてさて本日のブログは・・!
本日はお料理をする上での
豆知識をご紹介します!
特にお子さんや男性が好きな揚げ物を
作る際、揚げ油っていつ頃
変えた方がいいのかな・・・
と思ったことはありませんか?
ということで本日は
揚げ油の替え時と処理方法を
お伝えしていきたいと思います。
揚げ油を変えるサインを
実は至るところにあるのです・・・
☆揚げ油の替え時と処理方法☆
替え時
基本的に同じ揚げ油を使えるのは
多くても3〜4回ほどですが、
3〜4回も使ってなくとも
酸化してしまうため、
2〜3週間以内ではできるだけ
使い切った方がいいかと思われます。
色が濃い、濁っている以外にも
替え時サインは他にもあります↓
①臭いがある。
②粘り気が出ている。
③火にかけるとすぐに煙がたつ。
④泡が消えにくい。
このようなサインが出ていたら
油の捨て時です。
惜しまずに捨てるようにしましょう。
捨て方
①牛乳パックを使う
牛乳パックに紙や新聞紙、
キッチンペーパーを詰めて
冷えた油を流し込みます。
ガムテープできっちり上を締めたら
燃えるゴミに出します。
※自然発火しないよう、
油を入れた後に少量の水を
染み込ませます。
②凝固剤を使う。
市販で売っている凝固剤で
油を固めてから捨てる方法もあります。
地域によっては油の処理方法が
指定されているところもあります。
まずは、お住いの地域の
油の処理方法を調べてみてください。
本日は揚げ油の替え時と捨て方
をお伝えしていきました。
油ってどのくらい使えるんだろう・・・
側溝に流せないし
どうやって捨てたらいいんだろう・・・
という方は
ぜひこちらを参考にしてみて下さい^0^
次回は、揚げ油の綺麗にする
魔法の方法をお伝えしたいと思います!
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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沖縄の家事代行サービス
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