こんにちは!
沖縄の家事代行サービス
SUNJUの宇江城です。
昨日でお盆も終わりましたね、
私はうるま市の与勝と恩納村のきせんばる
という地域を夕方から回ってきました。
みちじゅねーは見られませんでしたが
お盆で久しぶりに親族ともあえてよかったです。
そして本日の記事では
前回に引き続き、
おにぎりを極める方法を
お伝えしてきます。
前回の記事をまだ読んでいない方は
こちらからチェック↓↓
前回はお米の炊き方まででしたよね。
今回は握り方から書いていきます。
あなたはどういう風に
おにぎりを握っていますか?
まさかですが三角形を作るために
何回も握ったりしていませんよね?
おにぎりは強く握ってはいけません。
空気を含ませることがポイントになります。
【握り方】
1、100gほどの米をお皿に載せます。
2、しゃもじで米全体が空気に触れるようにほぐす。
米に空気が触れることで余分な水分がとび
米の粒感が保たれます。
3、次に手のひらに軽く塩水を塗ります。
塩水を使うことで塩加減に
ムラがなくなります。
塩水は20%ほどの濃度で作ります。
4、指先で転がすように球体を作ります。
5、左手にご飯をまとめます。
6、右の手のひらを曲げて
上からかぶせ角を整えます。
7、これをご飯を回転させて同じように
角を整えていきます。
回数的には6回ほどです。
次に
【のりの巻き方】
についてです。
のりにフォークで穴を開けると
口どけがよくなり美味しくなります。
1、やり方としては全体に満遍なく
50箇所穴を開けます。
2、おにぎりの頂点を上側から
1センチ開けておきます。
3、のりを下側から包み込みます。
4、かどを下に入れ込みます。
5、形を整えて完成です。
前回ん記事と合わせて
この極めたおにぎりの作り方
で今年の運動会はおにぎりを作って
みてくださいね。
こだわりが強くて手間はかかりますが
美味しいおにぎりが作れますよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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