こんにちは！
沖縄の家事代行サービス
SUNJU（サンジュ）です。
ここ最近夏っ気がなくなってきました。
にも関わらず！！
蚊がまだまだたくさんいます。
先日、蚊の対策をしなかったところ
全身いたるところを
蚊に刺されてしまい
すごく大変な思いをしてしまいました^^;
ということで、
本日は蚊の刺される前対策
そして、刺された後の措置方法について
かいていきたいと思います。
（家事と直接は関係ないですが。。。）
ぷ〜〜ん、っと耳の近くで
なったときは鳥肌ものですよね。
この蚊を排除しないと
今日は眠れない！
夜からパチパチパチパチ。
または、
外に出かけた際に
蚊に刺されてしまうと
かゆすぎて他のことに集中できない。
多くの方が蚊に
迷惑してきたと思います。
そんなときはこのブログを
思い出して読み返してみて
ほしいと思います。
では書いていきます。
◉蚊に刺されにくくする方法
【水たまりをなくす】
蚊の子供（ボーフラ）は
全て水から出てきます。
水の溜まったバケツ
空き瓶、空き缶
など、あまり綺麗でない
水の溜まり場を
なくしていきましょう！
【明るい服を着る】
蚊は暗い場所へ移動します。
長らく外へ行く際や
アウトドアなスポーツをする際は
できるだけ明るい色の
服を着るようにしましょう！
【テレビをつける】
あれ、明るい場所では？
と感じますが、
蚊は温かいところへと
行く習性ももっています。
人より体温の高い
テレビに近づいていきます。
【扇風機をつける】
蚊の飛ぶ速度は遅いため、
扇風機の風に追いつけません。
【アロマをたく】
植物の匂いの成分の中に
虫の苦手な匂いがあります。
また、柑橘系の匂いも可で！
◉蚊に刺されたあとの対処法
【絆創膏をはる】
直接空気に触れないように
することで、痒みがおさまります。
【冷やす】
刺されたところを保冷剤や
氷をいれた袋で冷やすと
ある程度の痒みがなくなります。
（私は今回この方法をつかいました！）
【蒸しタオルを置く】
４０〜５０度だと蚊の痒みの
酵素が失われます。
いかがでしたでしょうか。
◉蚊に刺されにくくする方法
◉蚊に刺されたあとの対処法
に分けてお伝えしていきました。
蚊に刺されることを
簡単に考えることは実は危険で
様々な場所へ飛んで行く蚊は
病気を持っている可能性もあります。
ぜひ気をつけてほしいです。
ちなみにですが、
蚊に刺されやすい体質は
・血液型がO型の人
・妊婦の人
・体温の高い人
・ストレスが少ない人
・足の裏の菌が活発な人
の人に多いそうです。
多くがすぐにはどうにかできませんが
足の裏の菌はアルコールスプレー
などで対処できるかもしれません・・(笑)
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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