こんにちは
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(SUNJU)の
宇江城です。
今回は布団を干した時に
多くの人がやってしまっている
落とし穴について書いていきたいと思います。
ちなみに今回お話する内容を知らずに
やっていると布団がダメになるのが早くなったり、
ダニのフンや死骸などを人間が吸い込みやすい
状態にしてしまう場合もあります。
お子さんが吸い込むことだけは
避けたいところですよね。
その落とし穴とは
布団を干す時に
布団たたきで「パンパン!」
とすることです。
やっていませんか?
なんとなく
すっきりするような気はしますが、
実は繊維を壊して
布団の寿命を短くしてしまうだけでなく、
ダニの死骸が粉々になって、
中に残ってしまうのです。
これが布団を干した時にやってしまいがちな
落とし穴になっているのです。
ちなみにベランダに干して日に当てること自体は
湿気を飛ばすなどのメリットがありますが、
そこで叩いてしまうのがNGなりますので注意が必要です。
ではどうすればいいのか?
その手順をお話していきますね。
先ほどもお話ししたとおり、
日光に当てることは一定のメリットがあります。
やることはシンプルにこの3つ
1、ベランダに出して天日干しする
2、定期的に位置と向きを変えて万遍なく日に当てる
3、部屋の中に取り込んだら掃除機をかけてみる
になります。
日に当てて湿気などを飛ばしたら
掃除機でダニの死骸などを吸い込むという
行為をすることがオススメです。
ぜひ実践してみてください。
以上
沖縄の家事代行サービス
SUNJU(サンジュ)
の宇江城でした!!
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