シャツをきれいに保つコツ！

こんにちは！
沖縄の家事代行サービス
SUNJU（サンジュ）の
宇江城です。

最近は日記が多く続いていたので
今日はワイシャツのシミの抜き方。

そして正しいワイシャツの干し方に
ついて書いていきたいと思います。

ワイシャツ。

仕事をする男性の必須アイテムでもあり
お祝いなどの大切な席でも身に着ける
物だと思います。

そんなワイシャツは
汗がシミになったり
食事でシミになったりと

予期せぬシミが
つくことがあると思います。

そんなシャツのシをきれいに
落とす方法をお伝えしてきたいと思います。　

旦那さんもシミのついたシャツを
つけるのは嫌だと思いますし、

シミをつけて帰っても
家できれいになって
また明日つけられる。

そんな状態を作りましょう。

【叩いて落とす】

まずは有名なこの方法です。
おそらく一度は聞いたことある方
法だと思います。

シャツに着いた汚れは、
簡単にたたき出せます。

ビールをこぼした時などに、
シミにならないように、

とっさにたたいてしまう方も
いるかもしれませんが、

そのやり方、
実は間違ってるんです！

下手すると酷くなるので、
注意が必要です。

適当に叩かずに、
正しいやり方を実践していきましょう！

インクなどのシミは、
ブラシで落としていきます。

ここに書いてあることをふまえて洗濯すれば、
いつも綺麗なシャツが保てます。

まず準備するものとして

・歯ブラシ
・タオル
・クレンジングオイル
・中性洗剤
・バケツ

です。

１、まずタオルの上に
シャツのシミのついた箇所をのせてください。
シミ部分がタオルにあたるようにしてください！

２、次にクレンジングオイルと
洗濯洗剤を混ぜていきます。

クレンジングオイルと洗濯洗剤を
1:1で混ぜて、新しい洗剤を作ってください。

３、歯ブラシを使ってシミのついた箇所を
叩きまくってください。

こすると生地が傷むのでひたすら叩きます。

４、落ちてきたら一度水ですすいで下さい。
まだ落ちていなかったら３を繰り返し行います。

この４つのステップで
きれいに落とせるはずですよ！

また前半でお話したワイシャツの
正しい干し方は簡単です。

まず太めのハンガーにかけて
襟を立てます。

そして第３ボタンまでしめて
干すと出来上がりです。

太めのハンガーと襟を立てる、
そして第３ボタンまで閉めることで
型崩れの防止になります。

ボタンをすべて開けると
型崩れしやすくなりますし、

すべて閉じると風の通気が
悪くなるので閉めるのは
３つまでです。

以上がシミの落とし方と
ワイシャツの干し方でした！

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

沖縄の家事代行サービスSUNJUは
沖縄の中部地区（宜野湾、北谷、うるま市
沖縄市、嘉手納、中城、読谷、北中城）

になります。

その他地域の方も相談可能なので
気軽にご相談ください。